満期保険金額(満期学資金)の設定。
学資保険は必ず必要な保険ではありません。十分な収入があり十分な貯蓄がある、定期預金で確実に教育資金を貯蓄していく自信がある、他の生命保険に加入しており十分な保険金が受け取れるので子供の教育資金は心配ないといった方の場合は、学資保険に加入する必要はありません。学資保険が必要だという場合には、貯蓄型の学資保険と保障型の学資保険、どちらが良いかはそれぞれの家族の状況によって違いますので、どちらが最適なのかをよく考えましょう。貯蓄型か保障型かを決めたら次に、満期の時期や満期保険金を受け取る時期を決めましょう。と言いましても、大抵の保険会社では満期学資金や祝い金の受け取り時期はあらかじめ設定してありますので、それらの中から選択する形となります。満期学資金の受け取りは17歳・18歳(大学進学時)と20歳・22歳(自立時)の2タイプの設定から選べるといった場合が多いようです。最後に満期の額の設定をします。満期の額については、あらかじめ保険会社が設定している商品と、自分で好きなように設定できる商品の2通りありますが、どちらにしても自分が子供にどういった教育を受けさせていきたいのか、学資保険の保険金や祝い金だけで教育資金を用意するのかといった点で大きく変わってきます。さらに毎月支払える保険料にも限度があるかと思いますので、考慮しなくてはいけません。加入時期も大切ですが、それだけではなく、長い目で将来を見据え、無理のない計画を立てることがとても重要になります。無理な計画で途中で保険料が支払えなくなり、途中解約してしまった場合は元本割れしてしまうことになりますので注意しましょう。